ダイソーの蛍光カラーフィルムふせんが好きすぎる
これがないのは困る!と思うもののひとつがフィルム製のふせんです。
主な使用用途は、読書の時や台湾華語の勉強です!
(最後に詳しく書きました)
他に、仕事でパソコン周りに貼るときも、普通の紙製の付箋と比べてじょうぶ&糊部分が多いので、はがれにくく重宝します。
なによりダイソーのフィルムふせんは、透明感とド派手なカラフルさが好みなんです♡
フィルム製なので、油性ペンかパイロットのマルチボールで書き込みしています。
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2015年のペンケースの中身はシンプルでした。
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2016年のペンケースの中身は充実、というかごちゃごちゃしています(笑)
ファイルに綴じて使える蛍光カラー矢印インデックス
ちょっとしたメモや、書き込み、しおり代わりに使うときに便利な大きさです。
個人的に、糊のついている矢印部分が左というのが使いやすくて良いなと気に入っています!
こちらの矢印インデックス型のほうは、いつも買っているダイソーで残り1個になっていたので慌てて購入。それから全然入荷しなくなりました^^;
直営店の大きなダイソーにはまだまだたくさん陳列されているけれど…
お願いだから廃盤にならないで欲しい。。リニューアルするとしてもこのお得感はなくさないで欲しいな~!!と願っています。
そう、300枚入って108円というのは、本家本元のポストイットと比べるとかなりの破格!
「もったいない…」と思わずに使えるので読書や勉強もはかどります♪
ファイルに綴じて使える蛍光カラー極細インデックス
こちらの極細サイズ、本を読む時に特に使っています。
今はkindleで本を買うことも多いですが、勉強系の本や何度も読み返すことがある本は紙の本を購入しているので、重要だと感じるところに貼っていきます。
気になるところにマークするにもちょうど良い細さです。
良いところ
- 蛍光ペンを使わないので裏写りなどで本を汚さない(状況・環境により色移りする可能性はあり)
- 薄いので何枚使っても本が分厚くならないところ
- 紙のふせんよりじょうぶ
- はがれにくい
あとなんといっても600枚入りはすごい!!
目印やマーキング用途に使っているとたくさん使うことになるので、惜しみなく使えることに幸せすら感じます。
ダイソーのものは一番枚数が多くお得感がありますよね~!私は関西人なのでこのお得感が大事!!(笑)
ただ、透明のプラスチックの板に貼りついているだけなので、1枚取ろうとして1かたまりで取れてしまったり、少しベタベタ感が残ったりするのが残念。
また、たまに聞かれる色移りに関しては、私が1年前にマークした本を確認する限り移ったりはしていませんが、他人の本や売りたい本にはご注意ください。ツルツルした印刷面などには移る危険はあると思います。
けれど108円という低価格なことを考えると十分満足◎文句なんて言えません。元取っているな〜と感じています。
レインボーカラー7+1

その他

なかばコレクションになっている蛍光カラーフィルムふせん…w
書き込み部分が多いものなどは、テキストへの追加書きこみなどによく使います。
ダイソーのフイルムふせんや、その他100円ショップの透明系ふせんは、ほぼカラフルなので、シンプルなほうが好みだという方には、
こちらのカンミ堂 ペントネ PENtONE フィルムふせんが種類も豊富で、色味も淡いものが多いのでいいんじゃないかなと思います。
一番の使い道!中国語の単語ノート
