モチモノ手帖。

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連帯保証人には絶対迷惑かかる!親戚と揉めている話

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保証人と連帯保証人

一回で支払いの終わらないお金がかかわる契約の時には、ほとんどの場合、保証人が必要になりますね…

 

保証人は、普通の保証人連帯保証人の2タイプありますが大きく違います。

保証人は、債務者(契約者)の支払いが滞った場合のみ肩代わりする義務が発生するのに対し、連帯保証人は債務者(契約者)と全く同じ返済責任があるので、いきなり請求されても断れないという怖さがあります。

 

自分は借金ゼロと思っていても、他人の連帯保証人になった時点で借金を背負っているのと紙一重の状態になる…

「連帯保証人だけには絶対なるな」と言われるのはこういうことだからなんですね(-"-)

 

私はまだ誰の保証人、連帯保証人にもなったことはないですが、お願いする側としては、学校入学時(こちらは普通の保証人)は伯父に、賃貸契約は父に連帯保証人になってもらいました。

「万が一食べるものに困っても家賃の支払いを優先しなさい」と約束させられました(;´∀`)

 

最近の賃貸契約は、保証人も連帯保証人と家賃保証会社の両方必要なところが多く本当に面倒だし、初期費用や更新料がかかってツライです(-_-;) 

www.mochimonotecho.net

債務者(契約者)が亡くなったら…

実は5年前に父が親戚にお願いされてローン契約の連帯保証人になったことで、去年からちょっと揉めています。。

その親戚が亡くなってしまったことで支払いが滞り、父に請求されるようになったのです。

 

家族構成などについてフェイクを入れています

元々の債務者(契約者)は父の従兄弟、私からしたら親戚のおじさんで、「孫が車を欲しいと言うのでローンを組んで買ってやりたい」とのことで頼まれたのが始まり。

 

ちょっと複雑な家庭で、両親(おじさんの娘とその夫)がパチンコにハマりすぎて借金を背負い、子育てを放棄し、祖父・祖母であるおじさんとおばさんが孫5人を育てていました。

おじいちゃんからしたら孫の頼みを聞いてあげたかったんでしょうね。

 

当時おじさんはたくさん年金をもらっていたし、「なにがあっても絶対迷惑かけない」とのことで、一度は断ったものの結局連帯保証人を引き受けたそうです。

 

結果、おじさんが亡くなって銀行から引き落とせなくなったことと、年金がなくなったことで払えなくなったとのこと…

保証会社から督促状や取り立ての電話が頻繁にかかってきます。

 

車を買ってもらった孫は、毎月払う払うと言いながらも「給料が少なくて…」と払えず、父には督促状や電話が来るしとてもうんざりしています。

 

孫の兄弟たちは、「自分たちは反対したけど、泣いて抵抗して結局おじいちゃんとあいつがこっそり買ってた」と言って代わりに支払う気はなし。

(その気持ちは分からないでもないけど)

 

孫からしたらおじいちゃんが買ってくれたと安心していたら、亡くなって自分が払うことになるなんて思わなかったんでしょうね~

そこはちょっと可哀想だと母が言っていました。

 

だけど、「法律的には僕が支払わないでいいってローン会社の人が言ってた!おっちゃんが払わないといけないんだよ」と嬉しそうに父に電話してきたのはいかがなものかと思う…

そんなのは分かってるけど信用の問題でしょ。誰も助けてくれなくなるよ!と説教したくなった。

 

そうはいっても、毎月延滞料もかかるし、もう肩代わりして全額払っておこうかと父が話しています。

肝心の契約書が行方不明らしくてそれも問題に(-_-;)

取り立ててくる保証会社にもしそれを知られたら、もっと請求されてしまう恐れがあります。すでに相違する部分が出てきているんです。。

 

債務者(契約者)が信頼の置ける人で支払い能力や意思があったとしても、その人が亡くなった場合、自分が支払わないといけなくなります。

 

この件はまだ解決していないけれど、私にはとても勉強になりました。

連帯保証人にはならない、ローンを組まない!

 

でも賃貸の連帯保証人は悩みどころですね…

私は親が亡くなったら頼めなくなるので、それからは保証会社のみでいいところと契約するか貯金の証明、保証金で対応して誰にも頼まず、その代わり誰の保証人にもならないとするしかないかなと思います。